ガスの種類は、都市ガスとLPガスの2種類があります。
それぞれガス器具は都市ガス用とLPガス用の種類に分かれ、共用することはできません。
お部屋の契約の際にどちらのガスの種類かを確認しましょう。

またガスの開栓と閉栓の際は、ガス会社とお引越をされるお客さまとの立会が必要となります。
開栓の際、ガス器具の取り付けをお願いすると取り付けてくれますので、ガス器具は、このときまで準備しておくとよいでしょう。

お引越と開栓のスケジュールが合わないと、ガスが使えず風呂場も使用できなくなります。
お引越の際は、ガスの種類、ガス器具の確認、ガスの開栓の確認を行いましょう。
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建物の高層階がよいか下層階のどちらがよいか?
単身引越やご家族のお引越のお客さまから、尋ねられることがあります。

高層階のほうが眺めがよく、家賃や管理費も高いので、一般的には高層階をご選択されるかもしれません。

 しかし引越業者の経験の見地から考えていると、エレベーターは停電や落雷、地震等の自然災害が発生すると停まることがあります。
まれに引越作業中でもエレベーターのトラブルで、作業員が閉じ込められるケースもありました。
基本的には「エレベーターが停まっても階段で上がれる範囲の階数」がよいと思います。

おすすめは4階まで 
「一般的には4階まで、体力のあるかたは5階まで」がよいと思います。
 4階まででしたら、降りる際にはエレベーターを使用しなくて済むでしょうし、エレべーターが使用できなくても、何とか上がることができます。
 現代は高層マンションが多く建てられておりますが、災害の際にもエレベーターが使用できないことを考えておきましょう。
 もちろん災害時は、エレベーターを使用できませんが、故障やメンテナンスも考えてエレベーターは2基以上あった方がいいでしょう。
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 4月の午後5時頃、お客さまの新居に到着しました。
あたりは暗くなり始め、お客さまの了解を得て、ブレーカーを上げて照明を点けようとしてみると、照明が点きません。
「おかしいな?ブレーカーは上がっているはずなのに・・・」

よく調べてみると、ブレーカーは上がっているのですが、電気が来ていません。
すぐに東京電力に連絡をし、係のかたが来るのを待ちました。
その間、しかたなく、暗い中、お荷物を搬入しました。

東京電力の係のかたの説明では、前の入居者のかたが電気料金を滞納されていたため、電気の使用をできないようにしていたそうです。
鍵を受け取ったら、引越前にまず照明器具を取り付け、点灯することを確認しましょう。
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